2013年に神戸市で起きた、当時小学5年生だった少年が歩行者を引いて死亡させた事故で、加害者側に9500万円という損害賠償命令がでたことを皮切りに、一定の条件を満たす者に対して自転車損害賠償責任保険等への加入を義務付ける自治体が増加している。
ジャパンモビリティサービス株式会社(以下、「JMS」という。」は、自動車保険に比べて手薄になっている加害者側の自転車保険を実現し、「大人から子供まで安心して自転車に乗ってもらえる社会を実現すること」を目的として、2020年に設立された。
JMSに対しては、CFOとして関与し、創業当初から事業計画の作成、ファイナンス支援を中心に行っている。また、ビジネスを開始するにあたって必要となるJMS独自のシステム開発・メンテナンスを受託している。